「第57回よさこい祭り」は12日、高知市で全国大会と後夜祭があり、フィナーレを飾った。
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全国大会には県外チームと本番で各賞を受賞した地元チームの計67チームが参加。各チームは連日の舞いで熟成が加わり、今年のよさこいの名残を惜しむように、鳴子のリズムを夜遅くまで響かせた。
主な受賞チームは次の通り。
◇よさこい大賞 ほにや
◇金賞 十人十彩▽旭食品▽とらっく(県トラック協会)
◇銀賞 帯屋町筋▽NTTドコモ高知支店▽國士無双
◇審査員特別賞 花神楽▽備中岡山・伊呂波踊り子隊▽俵屋グループ
今年のよさこい祭りの大賞に選ばれた「ほにや」は結成20年目のチーム。県内外から5歳~60歳代までの踊り子約150人が集まった。今年のテーマは「夢みて候」。これまでの振り付けや衣装、音楽をたくさん盛り込み、新しくアレンジした。一番の見どころは「新鮮さ」を表現したという衣装の早替え。踊り子の衣装はオレンジとグリーンから突然、純白のはかまに大変身。会場の人を驚かせた。
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