2010年6月23日水曜日

まず身近なところからの改善・・・(^-^)

食事は私たちの生活の一部です。何も難しいことを考える必要はありません。

身近なところから少しずつ、人に良い食事になるように変えていきましょう。












ちんと水を飲む
身体にとって必要な量の水を摂取しましょう。1日約2リットルが目安です。

庭で料理したものを食べる
出来合いの総菜と違い、自分で調理したものには、危険な食品添加物や化学物質は混入しません。

く噛んで食べる
良く噛むことは栄養摂取だけではなく、ゆったりとした食事の時間を生みます。

元産・旬の食物を食べる
地元で採れたものは鮮度が良く、旬の時期に取れたものには高い栄養価があります。

べられる部分は残さず食べる
たとえば大根の葉っぱ、魚の頭、そういった部位にも、貴重な栄養は含まれています。

寝早起きをする
夜更かしや寝坊などにより身体の時計が狂ってしまうと、食事のリズムも狂ってしまいます。

齢、季節、環境などを考えて食べる
自分の年齢や、その季節によって、食べるもの、あるいは調理の仕方を変えましょう。

養を摂りすぎない
過剰な栄養摂取は肥満・成人病の原因となります。好きなものほど過剰に摂取しがちなので注意しましょう。


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