2010年8月22日日曜日

猛暑を乗り切る機能性アロマ「ECO air」

猛暑が続く中・・・  ダイヤモンド・onlimeより

昔から、「暑い夏は景気をよくする」と言われていますが、ビール各社の売り上げは前年同月比で5~10%アップ、エアコンの販売台数も2倍になっているそうです。

しかしながら、いくら景気にいいとは言っても、さすがに猛暑が続くと身体に堪える。

しかも、猛暑で外にいるだけでも身体に毒。かといって、冷房をきかせた部屋に一日中閉じこもっているのも、身体に悪い。

そんなときは、少しでも冷房の設定温度を上げて、身体への悪影響を抑えたい――。そんな思いに応えてくれる商品が、先月に発売になったのを、ご存知だろうか? 



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「ECO air Cool Feel エアミスト」がそれだ!!!
「-2°」と大きく表示しているのは自信の表れ? 体感温度を快適に下げられる「ECO air Cool Feel エアミスト」で、猛暑を乗り切ろう!


天然アロマ成分を身体の周囲や空間に噴霧することで、体感温度を下げることができ、そのぶん室温設定を高めにすることで省エネ対策にもなるという、優れもの~♪

発売元は、心地よさと機能性を備えたアロマ空間のデザインや、香りによるブランディング・CIを手がけるアットアロマ株式会社。

1998年12月に設立された同社は、当初輸入雑貨の企画販売などを手がけていたが、2001年1月にair aroma社(オーストラリア)の「アロマディフューザー」を輸入販売し始めたことが、本格的にアロマ事業に乗り出すきっかけだそうです。

アロマディフューザーとは、熱によらず圧縮空気の力で、精油本来の香りを広く拡散させる芳香器。熱を加えないため、アロマオイル本来の香りが堪能できるそう

実際、同社のホームページの業務内容欄には、「アロマ空間デザイン」の他に、「『アロマ空間デザイン』を提供するための業務用ディフューザーの開発、販売……」と・・・

同社のアロマ事業の歴史は10年足らずではあるが、ディフューザーのラインナップばかりでなく、さまざまなシーンに合わせて使う「香り(アロマ)」のラインナップも幅広い。

たとえば、勉強や仕事などの際に集中力や記憶力をアップする手助けをしてくれる「KIOKU plus」シリーズ、深く心地よい眠りをサポートする「SLEEP plus」シリーズ、認知症の方の生活のリズムを自然なパターンに改善するための「Ninchi+ Day&Night」シリーズなどがある。将来的には、アレルギー症状を緩和するような商品も出てくるかもしれないです。

そして、それらの最新シリーズが「ECO air」シリーズであり、ディフューザーと共に使用するオイル「ECO air Cool Feel」「ECO air Warm Feel」に続く最新作が、先ほど紹介した「ECO air Cool Feel エアミスト」というわけですねぇ

30ml入り(税込945円)ながら、ラベルに「-2°」と大きく書かれているので、類似品と見間違うこともなさそうだ。肝心の香りは、天然のスペアミント、ペパーミント、ユーカリ、プチグレンの4種類で構成されているそうで~

では、この「-2°」の信憑性はどの程度なのかと、誰もが思うことだろう。同社が東京大学生産技術研究所とコクヨ株式会社RDIセンターとの共同で行なった実証実験の結果もあるそう。

アロマの力で体感温度を調整

アロマの成分や、香りの印象による感覚的な変化により、空調の設定温度を弱めにしても快適性がほぼ同程度に持続する環境に優しい香りです。

Cool Feelは、ミントを中心とした清涼感のある香りが特徴。深く息を吸い込むと、身体の中にひんやりとした空気が広がります。

Warm Feelは、柑橘を中心としたやわらかく温かみのある香りが特徴。スパイスも含まれており、身体がじんわりと暖まります。

2つの特徴ある香りとともに、アロマの心地よさと自然の力ならではの機能性を体感(^▽^)


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