2010年7月19日月曜日

死体花??? 開花迫る 米ヒューストンの自然科学博物館

「死体花」の開花迫る・・・Σ(゜Д゜;)  

米ヒューストンの自然科学博物館で、世界でも最大級のめずらしい花「スマトラオオコンニャク」の開花が近付き、これを一目見ようと毎日4000─5000人の見物客が集まっている。
ヒューストン16日ロイター参照


死体花で有名なスマトラオオコンニャク
死体花と呼ばれる? スマトラオオこんにゃく⇒
















スマトラオオコンニャク(スマトラ大蒟蒻、学名Amorphophallus titanum)は、サトイモ科・コンニャク属の植物。インドネシア、スマトラ島の熱帯雨林に自生する。



7年に一度2日間しか咲かない、世界最大の花として有名になった。花の形からショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)という別名もある。また、Titan arumという英名からタイタンアルムとも呼ばれる。他にも、その強烈な腐臭から死体花という名前もある。

臭いだけでなく見た目も奇異で、イギリス王立園芸協会がインターネット投票で決めた「世界で最も醜い植物」の第一位にも選ばれた。


しかしながら、植物は「死体花」って呼ばれているのをしているのか???




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この植物は、その強烈な腐臭から「死体花」とも呼ばれる。同博物館で栽培されているのは7年もので高さが167センチ。今回が初めての開花となる。

専門家によると、花は3日間しか持たず、その後は二度と開花しない可能性もあるという。

同博物館では、ウェブカメラを設置し、ツイッターで状況を配信。

殺到する訪問客に対応するため24時間開館しているそうですね~☆





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怖いもの見たさでぇ 「死体花」の香りかいで見たいかなぁ(ΩoΩ)





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